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むち打ちで他覚症状なし

むち打ちで他覚症状がないとなると、多くの被害者は半ば仮病扱いをされます。

保険会社の担当者からは「いつまで通院するのか」と詰め寄られ、
主治医からも「気持ちの持ちようです」なんて言われることもあります。
家族や職場からも理解されずに悔しい思いをしているという人もいるようです。

では、本当に他覚症状のないむち打ちは「気の持ちよう」で治るものなのでしょうか?


他覚症状のないむち打ちで後遺障害認定?

他覚症状のないむち打ちで後遺障害認定される。こんなことがあるのでしょうか?

現実にいくらでもあります。

そもそも「他覚症状がない」とは誰が決めたのでしょうか?
多くの場合、主治医がそう判断しているわけですが、これは主治医の検査不足によることが大半です。

現実として痛いのですから、体のどこかに異常があるはずです。
中には本当に「気のせい」というケースもあるのかも知れませんが、
そうしたケースはむしろ極一部で、大半は現実にどこかに異常があるのです。

特に、単なる筋肉性の痛みの症状だけでなく、
頭痛やめまい・吐き気といった症状や、手足のしびれ、感覚の低下、膀胱障害などの症状がある場合、
これは神経に異常があることによる症状ですから、
詳細に検査をすれば原因を特定する事が可能なケースがあります。

神経学的検査によって神経の異常を確認できれば、後遺障害として認定されることになります。

多くの街の整形外科では、こうした入念な神経学的検査を行うことはまずありません。
患者自身が切望してはじめて検査をしてくれたり、必要な病院を紹介してくれたりするものです。
交通事故、特に追突事故などによるむち打ちのケースでは、
主治医任せにしていては適切な賠償が受けられません。
ご自身の権利を守ることができるのはご自身だけです。

必要であれば専門家の力を借りることが、
そうそう何度も経験するわけでもない交通事故被害などの場合には非常に重要です。


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