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頚肩腕症候群

広い意味では、首や肩や腕などに痛みやしびれなどの神経症状が出現する症状を指しますが、
厳密な意味では交通事故による外傷を意味するものではなく、
職業病による肩こりの酷いものとの診断がなされたと思っておいたほうが良いでしょう。

症状としては頚椎椎間板ヘルニア等による頚椎症性神経根症や、胸郭出口症候群といった
神経症状についての後遺障害認定の対象となるものと酷似しているのですが、
後遺障害認定の対象となるものが事故による外傷によって神経に圧迫が見られる神経症状であるのに対して、
頸肩腕症候群では、主に筋肉の一時的な凝りが原因で神経症状の「ような」症状が出ている
というニュアンスを含む診断名で、
症状の原因も事故と言う外傷にあるのではなく、
日常的な仕事(昔でいうキーパンチャーなど)による極度の肩こりのような性質の原因であるため、
事故の診断としてこの傷病名が付けられた場合は少し注意したほうが良いです。

とは言っても医師によっては冒頭に書いた「広い意味」で使用している場合もありますので、
傷病名よりも、どのような判断でこの診断名が付けられたかに注意する必要があります。


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