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自分で頑張る?専門家を頼る?

交通事故の保険金は、保険会社任せにしていては大幅に金額を削られてしまいます。

とは言っても、提示された金額が妥当なものなのか値切られたものなのか
判断がつかないことにはどうしようもありません。

そこで、専門家を頼る人もいれば、
本やネットで情報収集をしてご自分で何とか知識を身につけて対抗しようとする人もいます。

では、自分で頑張ってやってみる場合と、専門家を頼った場合では、
どのようなメリット・デメリットがあるのかチェックしてみましょう。


自分で頑張る!

自分で全てやればお金は一切掛かりません。これが最大のメリットです。

ただし、お金を掛けない代わりに、受け取る保険金が少なくなったのでは何の意味もありません。
その辺りのバランスについて、
ご自身の法律スキルや掛けられる時間と労力等を考えて判断する必要があるでしょう。

ある程度の法律スキルがあって、
こうした賠償問題について興味がある方についてはご自身でやってみる価値はあると思います。
ご身内や知人の方が事故に遭われた時に相談に乗ってあげることも出来るようになるでしょう。

ご自身で情報を集める時に注意しなければならないのは、
無料で集めようとする情報には様々なものがあり、それを選別する能力が必要となることです。

例えばネット検索すれば、今やあらゆる情報を誰でも簡単に得ることができます。
が、その情報は全てが正しいものとは限らず、
全てを信用して判断すると、とんでもない間違いを犯してしまうこともあります。
こうしたリスクをよく理解した上で情報収集しなければなりません。

ご自分で頑張ろうと試みられた方の中には、情報のあまりの多さにかえって混乱して判断を誤られる方も多く、
その後ご相談に来られた時点では判断の失敗を取り返せないというケースも少なくありません。


専門家を頼る!

専門家を頼ることで得られるメリットは、受け取る保険金が多くなることです。
対してデメリットは費用が掛かることです。いたってシンプルです。

ですから専門家に依頼するかどうかは、
費用に見合うだけの保険金の増額が見込めるかどうかにあると言って良いでしょう。

増額が見込めるかどうかを判断してから引き受けてくれるかどうかが大事です。

賢い依頼の仕方としては、ご自分で出来るところまで条件アップの交渉をして、
もうこれ以上の条件アップは見込めないという段階で専門家に依頼するというやり方です。
有能な専門家であれば、そこからでも報酬に見合うだけの増額を見越して依頼を引き受けてくれるでしょう。

ただしこの場合、始めから専門家に依頼していれば失敗しなくて済んだものを、
素人判断によって失敗し、後からの修復が困難となる場合があります。

交通事故の賠償においては、単に法的な権利を主張し請求するという単純な図式ではなく、
その損害を医学的に証明するという非常に微妙なハードルがあります。
適切な診療を受けていない場合には正当な権利の主張が後からでは難しくなるケースが多く、
この場合のリスクは出来るところまで自分でやるという選択をした被害者自身で負って頂かなくてはなりません。

こうしたリスクを最小限に抑えるための専門家のアドバイスでもありますから、
その辺りのご判断はご自身の自己責任において行って頂くしかありません。


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